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9月の詩

虫 篭 に も の 食 ふ 音 の あ り に け り

日 光 も 月 光 も 秋 菩 薩 か な

大 正 も 昭 和 も 生 き て さ ん ま 食 ふ

秋 か ぜ や 日 本 の 国 の 稲 の 穂 の 酒 の
あ ぢ は ひ 日 に ま さ り 来 れ 

8月の詩

葛の花 踏みしだかれて 色あたらし この山道を 行きし人あり  釋 超空
 
 向日葵は 金の油を 身にあびて ゆらりと高し 日のちいささよ  前田 夕暮

 白鳥は 哀しからずや 空の青 海のあをにも 染まずただよふ   若山 牧水

 たのしみは まれに魚煮て 児等がみな うましうましと いひて食ふ時  橘 曙覧

7月の俳句

雪渓の水汲みに 出る星の中

夕顔咲く静かの海の ほとりかな

我が子にて候へ あれにほこの児

水中に皿すべらせて七月よ

西日本新聞 ジュニアこだま

平成25年 5月5日(日)朝日新聞「ジュニアこだま」に

生徒の作文が掲載されました。

「イチゴの香り生き物実感」 碧

僕が小学生だったころ、祖父母はイチゴ農家をやっていた。

そこに友人を招待したことがある。自宅から、祖父母のイチゴハウス

まではかなり距離があるので、現地の駅で集合ということにした。

僕が駅に着いたのは午前10時すぎ。僕が一番乗りだった。

友人たちは約束の10時半より少し前に駅に到着した。

10時半には祖父母も迎えにやってきてくれたので、そこから、みんなで

ハウスに向かった。車でおよそ15分。ようやくハウスに到着した。

そこは、すでにイチゴの香りで充満していた。空気がイチゴなのだ。

僕と友人たちは、そのとき初めて、イチゴが果物というだけではなく

「生き物」であることを実感した。









ダンス

4月4日(木)に「コンテンポラリーダンス」の発表会がありました。

日本人とイギリス人が共同で作り上げたダンスです。


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